症例>   

鉄欠乏に伴うノドの詰まり感
     40代男性。
     以前から大きめのカプセルがノドに引っかかることがあった。
     年々悪化し、普通の大きさのカプセルも時々ノドに引っかかるようになった。
     常時ノドの詰まり感を感じるようになった。
     MFT口腔筋機能療法を行ったところ、わずかに改善した。
     爪の脆さもあったため、鉄剤と亜鉛のサプリメントの服用を開始した。
     徐々にノドの詰まり感が改善し、70%〜90%改善、10%〜30%残存と日常生活に支障が無くなった。
     爪の脆さも徐々に改善し、70%改善、30%残存と日常生活に支障が無くなった。
     (院長未病道楽)
  ・「
爪で知る病気のサイン

・鉄欠乏が原因だったパニック障害&不安神経症:
     30代女性。
     電車内での急激な動悸・めまい・息苦しさ・過呼吸、不安感、頭痛、立ちくらみ、
     毛髪の劣化、爪が脆い、集中力低下、微熱、手のふるえ。
     鉄だけにとどまらない総合的な栄養医学療法を行うもあまり改善せず。
     ピロリ菌除菌後、栄養医学療法により軽快。(研究会症例MZMK121)


偏食から味覚障害に最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
     <症状>目の疲れ、
肌荒れ味が薄く感じられる爪が割れる味がしない。

・金属アレルギーに伴う口腔&爪&皮膚の扁平苔癬:
     60代男性。口内炎の主訴でA歯科(研究会メンバー)を受診。
     口内炎とは異なる所見のため、B皮膚科に紹介。
     しばらく間があいてB皮膚科を受診する頃には、爪や皮膚にも病変が出現するようになった。
     扁平苔癬の診断で金属アレルギーの検査を実施したところ、水銀に陽性反応が出た。
     A歯科にて
アマルガムを除去し、コンポジットレジンにて治療した。
     数か月後、口腔&爪&皮膚の扁平苔癬は消退した。(研究会症例SVD)

バチ指から肺癌最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
     <症状>指先の違和感、
指先のむくみ爪を押すとへこむ指先が膨らむ
     「バチ指」とは指先が、まるで「太鼓のバチ」のように膨らんでしまい、爪が丸みを帯びる症状のこと。
     
肺ガンの比較的早期の段階で現れることが多いのです。
   →受診する科:呼吸器内科

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