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[虫歯(むし歯)キーワード目次] 更新日:2011年6月28日
<症例>
・根尖病巣が原因であった掌蹠膿疱症:
40代女性。根尖病巣の歯を抜歯したところ掌蹠膿疱症は治癒した。(研究会症例)
・根尖病巣が原因であった掌蹠膿疱症:
50代女性。根尖病巣の歯を抜歯したところ掌蹠膿疱症は治癒した。(研究会症例)
・トルイジンブルー染色検査〜舌ガン〜(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
<症状>虫歯の詰め物が取れる、舌の傷、舌に口内炎ができる、口内炎の一部が赤くなる、
舌がヒリヒリ痛む、口の中の出血、舌がしびれる、ろれつが回らなくなる。
→受診する科:大学病院の口腔外科(紹介状が必要です)
・虫歯から下降性壊死性縦隔炎に(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
<症状>虫歯、アゴの腫れ、のどの痛み、倦怠感、息を吸うと胸が痛む。
→受診する科:内科
・虫歯から脳梗塞(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
<症状>虫歯、歯茎から出血、発熱、高熱、長期間熱が続く、指先に赤黒い斑点。
→受診する科:脳神経外科、神経内科
・虫歯がもたらす最悪の結末・・・脳静脈血栓症(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)
<症状>虫歯、頭頂部を針で刺すような頭痛、嘔吐。
→受診する科:脳神経外科
・舌スペース・咬合高径が誘因だったと考えられるうつ病症例:
30代女性。うつ病のため精神科に通院し薬物療法を継続している。
虫歯&治療途中の歯が多数あり、「口腔崩壊」と言われる状態であった。
治療開始直後はキャンセルが多く、治療は遅々として進まなかった。
咬合崩壊・口腔崩壊のため明らかに咬合高径が低く、舌スペースが狭小化していた。
咬合高径が低く、舌スペースが狭いことが、うつ病を悪化させている可能性があることを説明すると、
ダメ元での治療を希望した。
ダメ元治療とは、治療の効果が現れた場合のみ治療費が発生するものである。
仮歯作製によって噛めるようになるにつれて、キャンセルが減少した。
さらに咬合高径を本来の高さと推定される所まで回復させると、キャンセルはなくなり、うつ状態も軽快した。
しかし、仕上げ治療の段階になって自費治療を拒否した。
保険治療・術前の咬合高径で最終治療を開始した。
するとキャンセルが再出現し、うつ病が悪化したと言う。
その後、さらにキャンセルが増加し、治療中止となった。(当院症例)