症例>  

咬合低位に伴う歯牙異常感と嘔吐反射
     40代女性。左右上顎大臼歯が失活歯(神経が無い歯)なのに響く、しみる。
     <全身疾患>
自律神経失調症しばしば風邪をひく、疲労感が極めて強い多くの動作にため息が伴う
     左右両側慢性副鼻腔炎
治っては再発する失神の既往があり大学病院に検査入院するも原因不明。
     <口腔内外の問題点>嘔吐反射骨隆起歯牙の違和感を繰り返し訴え上顎左右臼歯に集中
     冠の脱離を繰り返す
X線にて下顎頭(顎関節)に高度な吸収が認められる下顎前歯部叢生&歯軸傾斜
     上下口唇緊張レジンアレルギー
     
<考察>子どもの頃からの、うつ伏せ寝や歯列接触癖をはじめとする様々な生活悪習癖(態癖)によって、
     咬合高径が徐々に低くなっていった
のが根本原因と考えられ、その対策治療が必要。(当院症例)

ティッシュペーパーを噛む咬合異常症例
     50代女性。奥歯が強く当たり過ぎる、食いしばりが止められない、大開口時に顎関節が痛む、
     不眠症、頚部痛、肩凝り、手指の痛み、胃痛。
     
大学病院リエゾン診療外来を受診。
     
カウンセリング療法の結果、精神的な悩みが背景要因にあることが判明。
     向精神病薬による薬物療法を行うも改善せず。
     
様々な生活悪習癖(態癖)の結果、顎関節が悪い方向へリモデリングして、
     臼歯部の咬合高径が顕著に低下していることが判明。(研究会症例PSY010)

強迫性障害に伴う咬合異常感
     10代男性。奥歯が強く当たり過ぎる、前歯が接触しない。右側でしか噛めない。
     大学病院口腔診断科や大学病院精神科にて、強迫性障害が判明。
     昼夜逆転生活で不登校、不眠症。
     手を何回も洗う、1時間も2時間も歯を磨くなどの習癖。(研究会症例PSY125)



 

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咬合違和感・異常感    

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総合診療医
口腔機能サポートと噛み合わせ治療で予防歯科
横山歯科医院
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